やっぱり習うより慣れた方がいいと思う。

こんにちは、Hiromiです。
え?Hiromiばっかりでつまらないですか?!
まあまあそう言わずお付き合いください:)

今日は中級以上の方に向けてのエントリーです。

少し英語が出来るようになってきた。
少しリスニングができるようになってきた。

そう感じて来られた方には是非お勧めしたいことです。

「英語を学ぶ」素材で英語に触れる方はたくさんいらっしゃると思います。
例えば、「○○英会話講座」や「こんなシーンで役に立つ英会話フレーズ」というような動画や音声などです。

それらは、英文法や即効性のあるテクニックのストックを増やすうえでは大変有効です。教材を自分で探して知識を身につけていくことは本当に素晴らしい自己学習だと思います!

しかし、ここに見落としがちな落とし穴があります。それらはあくまで「教材」であり、知識を与えてくれるだけのものですので、それを聞いたからと言って実際に話せるようになったりリスニングが上達するわけではないということです。野球に例えると、バットの振り方をテキストを見て習っているだけであって、繰り返し練習をしないのであれば、ボールを打てるようにはなりませんよね。それと同じ状態です。そして、教材では「長時間英語を聞く」ことに慣れることは出来ません。例文、会話文、ショートニュース、、連続した英語を聞くのは長く見積っても数分のみではないでしょうか。

上記を踏まえてお勧めしたいことは、英語の教材ではなく、英語で話された(書かれた)生の素材にとにかくたくさん触れることです。自分の興味のあるジャンルだとなおさら良いと思います。

私の場合だと、多読・ポッドキャストを聞く・英語の映画やドラマを日本語字幕なしで見る、ということをしています。

「生の英語の素材のものは難しすぎて分からない」とおっしゃるかもしれません。でも、分からなくてもいいです。何の話をしているのか、それに対してポジティブな事を言っているのか、それともネガティブな事なのか。それさえ分かれば十分楽しめます

これをする長所としては
1.英語のインプットの量を圧倒的に増やせる(インプットなくしてアウトプットは絶対にありえません)
2.一生懸命聞こうとする持続力がつく(走り込みで体力をつけるみたいなものです)
3.話を想像する力がつく
4.良くある言い回しに何度も触れるチャンスがある

4.英語以外の知識がつく楽しみを得られる

ハッキリ言って疲れます。分からないことを一生懸命聞こうとしないといけませんし、聞いたところであまり良く分からないという場合も沢山あるので、「ああ~勉強した!身になった!」という満足感が得られないことも多々あります。「この時間、無駄だったのでは・・?」と思われる方もいるかもしれません。

でも、英語学習者が実際に英語で話したり聞いたりする時って実は同じ状況ではないでしょうか?何言ってるか分からない会話を聞きながら、「一体何の話をしているんだろう?!」と自分の持ちうる知識を総動員して内容を探ろうをすると思います。始めは辛い時もあるかもしれませんが、一日五分だけでも一生懸命聞くことを続けると、だんだん「分からないということ」に慣れてきます。分からないなりにもう少し聞いてみようと思えるようになります。そして、ぼんやりとでも理解できる話題が出てきたりすると、「やったっ!」とジャンプしたくなるようになります(笑)

とは言っても、ポッドキャストや映画に全編神経をとがらせて傾聴するのは無理がありますので、興味がありそうなところだけピンポイントで集中したらいいと思います。そういうところは自然と耳に入って来るものです。逆に全く分からない部分や興味がない部分は頑張っても耳からすり抜けていきます(笑)

「ある程度知識がついてから生の英語に立ち向かおう!」と思っていらっしゃる方こそ、今から慣れ始めましょう。自分が興味を持てる話題の生の英語を早速探しましょう。自分の好きなものを探すのも一朝一夕では出来ません。これだと思うものにたどり着くまでに時間がかかります。でも、「これが好き」と思える生の英語を見つけると、愛着が湧いてもっともっと知りたくなります。そうなればしめたものです。もう勉強ではありません。楽しみとして英語を聞けるようになります。

私が今ハマっているのは、昨日投稿したポッドキャストWarrior Kidです。
おすすめポッドキャスト:Warrior Kid

Full Houseは何度も見る大好きなドラマシリーズです。

最近この本も購入しました。
海外ドラマで大量インプットをしてみたい人は是非チェックしてくださいね!

決定版 海外ドラマで英語をモノにする! [音声DL付] (多聴多読マガジン 別冊)

 

 

 

 

 

 

皆さんも自分のお気に入りが見つかりますように!

それではまた。

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