Horrible Hillの先にあるもの

こんにちは、Hiromiです。

今日は私のお気に入りのポッドキャスト、Warrior Kidからお気に入りのエピソードをご紹介したいと思います。

先日ご紹介した通り、このポッドキャストは、元Navy Seal(アメリカ海軍のエリートチーム)のJacko Willinkのポッドキャストです。彼がUncle Jake(ジェイクおじさん)に扮して、子ども向けに彼のdiscipline(規律)を教えるポッドキャストとなっています。

これは、ジェイクおじさんが子どもの頃のお話です。


The Story: “Horrible Hill”

あらすじ部分(17:10~)を日本語で要約、メインパート(20:18~)を英語で書き起こしていますので、17:10分から一緒にきいてみてください。

あらすじ(17:10~)
Uncle Jakeは子どもの頃、夏休みの間にサッカーを習っていました。
平日は練習、土曜日に試合、そして日曜日は各自でサッカー場の隣にあるHorrible hill(ひどい丘)を登ることが決められていました。
Horrible hillは大きな丘にあるトレイルコースで、走って登るのがとてもしんどいことからHorrible hillと名付けられました。

ある日曜の朝、前日の試合でくたくたに疲れていたJakeは母親にこう言います。

「昨日の試合でくたくたなんだ。体も痛いし。今日はHorrible hillに登りたくない。」

母親はこう言います。

「あなたが決めたならそれでもいいのよ。でも明日は二回登ることになるけどそれでもいいの?」

そう、日曜に登らなかった者は月曜に二度登るように、とコーチから言い渡されているのです。

「うん、、そうだね。やるよ。Horrible hillまで送ってくれる?」

Jakeは母親に送ってもらいHorrible hillに行きました。
くたくたのJakeはHorrible hillを見上げてじっとしています。

「見ていたって飛んでいけるわけじゃないのよ」

そう母親に言われて、Jakeは心を決めます。

メインパート(20:18~)
I needed to run. I wasn’t going anywhere. So I stopped thinking about it and I just did it. And it was hard, and my legs were sore, and my lungs burned and it was hot and humid and I was miserable all the way to the top.

But when I got to the top, I looked down and I felt better.

I saw the world below me quiet and beautiful and lush and green and filled with the life of summer.I filled my lung with air and I ran down fast gaining speed and stepping the rocks and jumping logs and feeling the rush of the wind in my face.

When I got to the down to the bottom, I felt great.

I was little sore. And I was definitely tired.But I had done what I was supposed to do. I had done something hard, something horrible. And while I was doing it, it felt horrible, but as soon as I was done, I felt good. In fact, I felt great. I felt the thousand times better than I felt before I did it. I felt amazing.

And I always try to remember that feeling. If I’m facing something that I don’t want to do, I think of old horrible hill. And I think of how good I felt when I was done with it. And that is what I do with anything horrible that I have to do. I just go and I do it knowing that it will feel better when I’m done.


いかがでしたか?メインパート、お分かりになりましたでしょうか?

Horrible hillに挑む前はhorrible(ひどい)な気持ちだったジェイクですが、走り切ると、始める前の1000倍も良い気持ちになったと言っています。

In fact, I felt great. I felt the thousand times better than I felt before I did it.
(実際のところ(やってみると)とても気分が良かったんだ。やる前よりも1000倍気分が良かったんだよ。)

何かを習得しようと思うとき、その練習はいつでも楽しいわけではありません。疲れていてやりたくなかったり、また明日にしようとサボってしまう日もあるでしょう。面白くないからやらない、そんな風に思ってやめてしまうこともあるでしょう。どなたでも経験のあることだと思います。

同時に、嫌だけれどもやってみると(やり始めてみると)意外に楽しくできて、終わった時に心地よい達成感を感じた経験もあると思います。

そして、大人になると何かを人に強制されることは少なくなり、そんな気持ちを忘れがちになります。

私は「嫌だな、やりたくないな」と思っても、とりあえず机の前に座るように心がけています。すると「まあやろっかな・・」という気持ちになって作業が進んだりします。そしてやり切った後は1000倍いい気持ちになります!笑

みなさんはいかがでしょうか?

このUncle Jakeのストーリーがどなたかの心に響きますように。

ではまた!

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