Stranger than you can imagine

Hi Everyone, it’s Nate.

先週の授業では、「should」の使い方を練習しました。
「should」は、「世の中はこうあるべきだ」という自分の意見を述べるときによく使われます。

 

例えば、
「A university education should be free.(大学教育は無料であるべきだ)」
のような文です。

 

授業では、このような文がたくさん書かれたプリントを使い、それぞれの意見に賛成か反対かを考え、理由もあわせて説明する練習をしました。

 

その中に、
「A man should be present when his wife gives birth.」
という文がありました。

 

これは、「妻が出産するとき、夫はその場にいるべきだ」という意味です。
つまり、「be present」は「その場にいる」、「give birth」は「出産する」という意味ですね。

 

ところが、私がまったく気づいていなかったのですが、二人の生徒の頭の中では、この文が「夫が妻の誕生日にプレゼントをあげること」と関係していると理解されていたのです。

 

会話が少しちぐはぐになり、話があちこちにそれていく中で、ようやくその誤解に気づきました。

 

今回の出来事は、「人は、自分にはまったく想像もつかないような理解のしかたをすることがある」という、とても興味深い気づきを与えてくれました。

 

レッスンというごく日常的な活動の中でも、こういう瞬間に出会うことがあるので面白いですね!

 

このことから思い出したのが、2005年にイギリスの進化生物学者であり、オックスフォード大学の教授も務めたことのあるリチャード・ドーキンスによるTEDトーク「Why the Universe Seems so Strange(なぜ宇宙はこれほど奇妙に見えるのか)」です。ドーキンスは『利己的な遺伝子』の著者としても知られ、進化論をわかりやすく一般に伝えてきた科学者です。

 

彼の主張の中心は、「科学は、私たちの想像を超えるだけでなく、私たち人間の脳ではそもそも想像すること自体が難しいような真実へと私たちを導く」というものでした。

 

ご興味のある方は、ぜひこちらからご覧ください。
https://www.ted.com/talks/richard_dawkins_why_the_universe_seems_so_strange

動画の下に「Read transcript」というボタンがあります。それを押すと、日本語も選択できます。

 

本日は以上です!

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