やみくも資格試験はキケンです

こんにちは、Hiromiです!

最近はスクールにお越しの生徒さん達で
英語の資格試験に挑戦される方が
増えてきています。

特にネイツでは英検の準二級~一級までを
受験されています^^


英検は、四技能バランスの良い優れた試験です。
実は私は「古臭い試験・・」と
思っていた時もあったのですが(笑)

自分が実際に英検を受けるようになって
英語の基礎力がバランスよく身に付く
とても良い試験だなと思うようになりました。


良い効能のある英語の資格試験ですが、
実は落とし穴があって
大人の学習者がこれにハマると
学習自体が辛くなって
挫折してしまいがちです。


みなさんにそうなって欲しくないので、
今日はブログでご説明することに
しました。

まず最初に考えるべきこと

よし、英検を受けよう!TOEICを受けよう!
そう思い立った時にまず何をすべきでしょうか?

それは、

何のために試験を受けるのか、を決めることです。



この「何のために」には
大きく分けて二種類あります。

  1. 期限を決めて試験に合格がしたい
  2. 試験対策を通じて英語力を上げたい


1は、何か目標があってそれに向かって
とにかくまず「合格」することが
目標と言う時。

例えば、進学や就職に必要とか
そうでなくても、
自分の英語学習を
数字で成果として残したい、と強く思う場合ですね。


2はすぐに合格にはこだわっていなくて、
英語力を上げたいから
資格試験を利用する場合。
力がついて、そのうち合格も狙えたらいいな
というパターンです。

 

これはもちろん流動的に
変わってしかるべき。

例えば、去年は2だったけど、
今年になっていい加減結果を残したい、と
1にシフトすることは大いにあります。


けれども、今自分がどのスタンスにいるのか、
ということは、いつも意識しておいてください。


意識しないままに
何となく学習を進めると、

1なのに、
ぼやっと学習している。
次のテストまでの計画を立てて進めていない。
過去問を時間を測ってやっていない。

こんなことをしていると
厳しいですが合格は近づきませんね。



2なのに、
なんとなく試験が迫っているから
やらないと、、やらないと、、
と意味もなく焦ってしまう。

2の気持ちなのなら
根を詰めて本気で学習できないのは
当然のことです。
別にそれが悪いことでも
何でもありません。

計画を立てずとも、
少しずつ問題を解く練習をしたり
単語を覚えたり
していけばいいのです。

日々の自分の英語力は
コツコツやることで
向上していきますから、
極端な話、別に試験を受けなくたって
受けて落ちたってOKです。



つまり、1と2とでは
学習に対するアプローチが
違って当たり前。


やる時は数か月間本気でやらないといけないし、
そうでないなら楽しくのんびりやればいい。



資格試験対策には
メリハリをつけて
心身ともに健康な状態で望んでくださいね。

 

続編では
この二つのパターン別の
効果的な学習法を
ご紹介したいと思います。
どうぞお楽しみに!

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