ペットに話す英語ってどんなの?

みなさん、こんにちは。ネイトです。

最近猫に大体同じことしか言っていないという気になって、分析してみました。その結果が下にあります。()に入っているものはあったりなかったりするものです。

 

御覧の通り、「Whatchu doin?」をめっちゃニーナちゃんに聞いている。ニーナは多分、「見たら分かるやろ」と思っている気がします。

ま、この機会を利用してペットに話す英語を少し紹介しようと思います。

  1. Good boy / Good girl:この表現は褒めたい時に使います。
  2. No! : 褒めたい時もあれば、しかるのが必要な時もありますよね?そう言う時は「NO!」です。日本語の「こら・これ!」。
  3. Whatchu doin’? : 実はこの表現をややたら言っていることを気づいて、この分析のきっかけになりました。これは 「What are you doing?」の省略です(何してんの?)。みなさんも自分のペットにも聞いていますか?(笑)
  4. Come. / Come here. : こっち来い! 
  5. Sit:お座り
  6. Stay:そこにいて
  7. Heel: この表現は結構トレーニングを受けた犬に対して使われますが、「飼い主のすぐそばに歩け」という意味です。
  8. Shake:お手
  9. Roll over:転がって

これがニーナの遊んでいる様子のボーナス写真です。(注意:写真はイメージです)

 

 

ペットに話す英語ってどんなの?” に対して2件のコメントがあります。

  1. Kumiko より:

    ちなみに私は、Good boy. Good girl.
    いい子だね〜が多いです^_^

    ネコと話すときは、赤ちゃん言葉になるのはとうしてかな?でちゅねーとか。

    1. Nate's English より:

      僕もどうしても赤ちゃん言葉になってしまいます。しかし、ニーナちゃんがソファーに爪とぎをしたり、カーテンに登ったりするときだけは、一人前の男の声が出ます。

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